通勤中・勤務中に交通事故に遭った!!

こんにちは!!松戸市みのり台・八柱にある夢の整骨院・整体院グループです。

今年度に入社された方は、お仕事は慣れたでしょうか??

環境に慣れてきたころに交通事故に遭いやすくなってします。統計上は12月が発生件数が多いのですが、あくまで全体の総数に過ぎないです。小学生に関しては5月~7月が交通事故が多いという統計が出ています。これは、新学期を迎えた後に【慣れ】による油断によるものだとされています。この結果を踏まえて小学生だけでなく新社会人や人事異動で4月に新しい環境になった人もいると思います。そのことにより今の時期は【環境の慣れ】による交通事故が発生してしまうことがあります。

そこで、交通事故が自賠責保険を使えることはご存知だとは思いますが、通勤中や勤務中のケガなどは労災保険が使えますよね。これらは同時に使えると思いますか??

結論から言いますと、両方に請求してしまうと両方に請求してしまうと二重請求になってしまいます。ちなみに自賠責保険は国土交通省・労災保険は厚生労働省の管轄になります。両方とも国が支払うものなので、二重請求となるわけです。ですので、勤務中や通勤中に交通事故に遭ってしまった場合はどちらを利用するかの選択を考えなければいけません。

ということは・・・・

先に自賠責保険から損害補償金を受けたのならば、労災保険給付金は受け取れません

逆に労災保険給付を先に受けていたら、自賠責保険の損害補償金は受け取れません

この仕組みの事は「二重補填回避」と呼ばれています。

ただ、「交通事故の場合は労災保険より自賠責保険を優先させるように」と言われているために役所などに問い合わせをすると自賠責保険の方を進められるかもしれません。ただし、このことは義務や法律でもないので、実際には被害者本人が自己判断で自分の良いほうを選んでいただいて構いません。

それでも、どちらが良いかは迷いますよね。実際にどちらが良いとは、一概にいえませんがケースバイケースとされます。

障害の補償額だけの面からみると自賠責には120万という上限があるのに対し、労災保険の場合は治療費の自己負担金は一切なしとなっていますので、治療費が高額になる可能性を考えると上限の無い労災保険を使ったほうが良いと考えられます。もし、自分の過失割合が大きい場合には、自賠責保険は過失割合に応じて補償額が減額されるので労災保険を使った方が安心かもしれません。

しかし、もしケガなどで仕事を休まなければならなくなった場合は自賠責保険を使用したほうが得になるかもしれません。自賠責保険の場合は休業補償というのは過去の3ヵ月分の平均賃金を全額受け取れますが、労災保険の場合は平均金額の8割相当の金額しか受け取れません。

夢の整骨院・整体院グループでは、交通事故治療の事はもちろん、保険会社とのやり取りでの不安なこと、保険の疑問に関してもご相談にのりますので、お気軽にご相談ください。

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