こんにちは!!みのり台・八柱にある夢の整骨院・整体院グループです。
一般的には「むち打ち=交通事故」と多くの人が考えると思います。なぜかと言うと、交通事故が原因のむち打ちが、高度経済成長によって車の量が急激に増えてきて、その分交通事故に遭ってしまいむち打ちになる人も比例して増えてきたと言えると思います。
では、むち打ちと言うのがいつ症例として出てきたのをご存知ですか?
海外では1928年に初めて発表され、日本では1958年には報告があったとされています。しかも、今は普通に認識があるむち打ち症も昭和30年から40年代は不治の病・難病として報告されています。社会問題として大きく取り上げられた時期もあるのです。
しかも、むち打ち症で症状があると訴えても、レントゲンで分からなかったりすることが多いため、交通事故の賠償目的で痛いふりをしているのではないか・被害者意識が強くて訴えているのではないかという疑問が保険会社や医師からも出された時期もあります。その結果、裁判所・マスコミも惑わされ一時期「むち打ち」問言葉が消えた年も過去にはありました。
最近は、レントゲンでも発見しにくいとの認識からMRI・CTなどの精密検査をしてむち打ちと特定されることもあり、少しづつですが原因も解明されようとされています。
夢の整骨院・整体院グループでは、交通事故後のむち打ち治療が可能です。しかも、交通事故での治療の受付は夜22時までしていますので、お仕事でどうしても病院に間に合わない方や平日は仕事なので行きづらいという方は土曜日曜も受付しておりますので、安心してお問い合わせ下さい。