こんにちは!!夢の整骨院・整体院グループです。
今日は夏に多い交通事故の特徴をお話したいと思います。交通事故というのは365日いつどこで遭うというのが予想できません。しかし、季節ごとに交通事故に遭いやすい特徴というのがあります。
夏というのは、昼間に限らず夜も暑い日が多いです。暑さの為に寝不足になってしまったり、夏バテで体力が落ちてしまったりします。そういう時にはどうしても集中力が低下してしまいます。集中力が低下してしまうと交通事故を起こしやすくなってしまいます。また、運転中に熱中症になってしまうことも考えられます。もし、運転中に体調が少しでもおかしいなと感じたら、休憩をしたほうが良いです。夏というのは暑さが原因だったり無理に運転していると交通事故を起こしてしまう可能性が高まってしまいます。
他にも、夏というのはイベントが多い季節でもあり、子どもが夏休みで普段いない時間に外で遊んでいたりしします。また花火大会やお祭りで夜遅くまで、人通りが減らない季節でもあります。お祭りや花火大会の影響で普段から通り慣れた道であっても、子どもがいたり、お祭りでお酒を飲んで酔っぱらって歩行している人もいますので、そういった道路を通る時にはいつも以上に注意をして通行したほうが、交通事故を防げます。
夏はどうしても開放的になってしまうのと、体調が不調になりやすいことから交通事故を起こしてしまったり、遭ってしまうこともありえます。
もし、交通事故に遭ってしまった場合は、当院までご相談ください。保険会社とのやりとりであったり、疑問などあればスタッフにお声かけ下さい。